Difference of paragel パラジェルと従来のジェルネイルのちがい
パラジェルで施術した爪の断面

- ○サンディングが不要
- ○施術のスピードが大幅短縮
- ○生産性がUP↑

従来のジェルネイル

- ●サンディングが必要
- ●施術に時間がかかる
- ●生産性がDOWN↓


- サンディング不要!
- パラジェルはサンディング不要なため、ツメの表面の層を残し、健康なツメのままジェルを密着させることができる。またサンディングをしないで密着させるためには、技術が必要なので、セルフネイルとプロフェッショナルネイルの差別化が可能です。さらに、ジェルをツメに染み込ませずに密着させるため、オフも簡単でツメが傷みません。
- 従来のジェルネイルは、サンディングが必要・・・・
- ツメの表面を削ったり、プライマーを使用することにより、ジェルをツメに染み込ませて密着させるため、オフする際に自ヅメを傷める可能性があります。また無理にジェルを剥がすとツメの層も一緒に剥がれてしまい、自ヅメの傷みにつながります。

- 高品質な顔料なので、変色が少ない!
- パラジェルは高級顔料を使用しているため、長期間変色が少ないのも特徴。分離しないので、ミキシング(攪拌)の必要がないのが魅力的です。(一部除く)。
- カラージェルが紫外線に弱く、分離する。
- 紫外線等により、時間が経つにつれて変色することがあります。またミキシング(攪拌)が必要で、使用の度に混ぜる必要があります。

- LEDライト使用で、硬化速度が30秒と早い!
- 硬化スピードが30秒と早いので、施術時間を大幅に短縮できます。ネイリスト1人の施術時間の短縮が、お店の生産性UPへと繋がります。
- UVライトの硬化速度は1〜3分
- 硬化スピードが1〜3分と長いので、施術に時間がかかります。結果的に施術時間が伸び、お客様への負担だけでなく生産性の下落へと繋がります。